昆虫

子どもの昆虫標本!初心者でもできるカブトムシ・クワガタの標本作りのやり方

ねこ
ねこ
カブトムシ・クワガタの標本にチャレンジしてみたいけど何から始めたら良いんだろう?
ぺんぎん
ぺんぎん
子どもでもできるカブトムシ・クワガタの標本作りはないかな?

そんな疑問を持った方に、この記事では6歳の年長息子が作っている甲虫の標本作り(カブトムシやクワガタなど)の方法を紹介します!

長男の標本作りは4歳の年少さんの時から。
最初は段ボールやクッキーの空き缶など身近にある素材で作成していましたが、今では100円ショップの箱などを利用して標本を作りは3年目に突入しました。

ひつじ
ひつじ
蝶やトンボ、クワガタやカブトムシなどいろいろな昆虫を標本にしています。

この記事がオススメの方

  • 初心者でも出来る標本作りについて知りたい方
  • 子どものカブトムシ・クワガタの標本作りの手順を知りたい方

記事の最後では、標本作りが分かりやすく紹介されている本も紹介します!

標本作りで用意するもの

標本作りで最低限必要になってくるものは

  1. 標本にしようと思ってる昆虫(甲虫)
  2. 発泡スチロール(展脚板)
  3. まち針
  4. 昆虫針(針)
  5. 空き箱
  6. 防虫剤

全部、100円ショップのものでも構いません。

発砲スチロールはこんなもの↓

子どものカブトムシ昆虫標本作り6歳
カブトムシの体が収まる大きさがあれば十分です。

まち針はこんなもので、標本にする昆虫の形を整えて、乾燥させるときに押さえるための針です。

子どものカブトムシ昆虫標本作り6歳まち針

100円ショップのまち針でも、大丈夫ですが、何度もいろんな標本を作ろうと思ってる方は、志賀昆虫のまち針(展翅用玉針)も用意すると便利です。

志賀昆虫のまち針(展翅用玉針)は、普通の100均のまち針と比べると、丸い部分が大きく、力を入れて展脚板に止められるので、昆虫をしっかり展脚板に固定することができます。

カブトムシの標本作り6歳息子が挑戦(展翅用玉針)
左側が志賀昆虫の 展翅用玉針 です

昆虫針(虫ピン)は、標本にする昆虫を止めるもので、1つの昆虫標本に1本必要になります。

玉のついていないピンです。

昆虫針は、普通の針だと時間がたつと錆びてきてしまうこともあるようで、志賀昆虫の昆虫針がおすすめです。

志賀昆虫の昆虫針は、経年劣化もなく錆びないので、せっかくつくった標本も錆びさせずにきれいに保存することができます。

ひつじ
ひつじ
100本入って500円しないくらいで購入できます♪

空き箱は、乾燥した昆虫の標本を入れて保管する入れ物です。

標本箱としては、高級なドイツ標本箱や、紙製の標本箱もありますが、100円ショップの箱や、クッキーの空き缶などでも構いません。

密閉できるケースが標本箱には適しています!

防腐剤は、洋服ダンスなどに入れる防腐剤です。
お菓子と一緒に入っているシリカゲルもあると便利です。

カブトムシの標本作りに使う防虫剤
スーパーにも売ってる普通の防虫剤を使います。

標本作りにオススメのグッズ

100円ショップで揃えたものでも十分ですが、オススメのグッズも紹介します。

志賀昆虫の展翅用玉針

志賀昆虫の展翅用玉針は、丸い部分が大きくて、針も短いので力を入れて刺せるのでおすすめです。

志賀昆虫のコン虫針(虫ピン)

志賀昆虫のコン虫針(虫ピン) は、ステンレス製で出来ているので錆びずに、標本をきれいに保管することが出来ます。

標本箱(シーラ箱)

紙製の標本箱なので、本格的なドイツの標本箱と比べると値段を抑えて本格的な標本箱を楽しめます!

志賀昆虫 標本箱

昆虫専門店の志賀昆虫さんからも昆虫の標本箱が販売されています。

標本にする甲虫(カブトムシやクワガタ)について

標本にするカブトムシやクワガタの甲虫は、死んでから間もないものが標本にしやすいです。

死んでから時間がたってしまうと、カブトムシもクワガタも体が固まって、脚を好きな形に動かせなくなってしまいます。

今回は、わが家で飼育していたカブトムシがお亡くなりになったので、このカブトムシの標本づくりをしたいと思います。

カブトムシの標本作り(飼育していたカブトムシ)
卵から自宅で育てたカブトムシ!

子どものカブトムシの標本づくり:手順1(体を洗う)

まずは、標本にするカブトムシ(クワガタ)の体を洗って土や汚れを落とします。

ひつじ
ひつじ
わが家では、豆腐の空きケースにお湯を入れて、いらない歯ブラシなどを使ってカブトムシを洗っていました。

子どものカブトムシの標本づくり:手順2(体を拭く)

カブトムシを洗う6歳子どもの標本作り
標本作り前によく洗って汚れを落とします!

カブトムシの体を洗ったら、キッチンペーパーやティッシュなどでよく体を拭いて水分を拭き取ります。

子どものカブトムシの標本づくり:手順3(虫ピンを刺す)

虫ピンを、右バネの左上に垂直に刺して、展脚板にカブトムシを固定します。

6歳のカブトムシ標本作り
完成の写真しか撮っておらずすみません・・!

ひつじ
ひつじ
図鑑に載ってる写真を参考に脚を固定していきます。

カブトムシの体の真ん中らへんにある、丸のないピンを最初に刺して、発泡スチロールに固定をします。

カブトムシの体?羽の部分?が結構硬く、指す場所によっては子どもでは刺せないこともあり、さして~と呼ばれることもあります。

大人の私でも針が刺せず(怖じ気づいていたから力が入ってなかっただけかも?)、トンカチでたたいて針を刺したこともあります・・

子どものカブトムシの標本づくり:手順4(脚の形を整える)

すでに写真を載せてしまってますが、手順3にあるように、まち針を使って、カブトムシの脚の形を整えていきます。

針を交差させて刺していくと、脚の位置を固定しやすいです。

角も曲がっていたら、まっすぐに直してピンで固定しましょう。

2週間ほど乾燥させて、固まるのを待ちます。

ひつじ
ひつじ
今回は、1ヶ月くらい放置され、しっかり固まったので箱に入れます!

子どものカブトムシの標本づくり:手順5(ラベルをつけて箱へ)

6歳年長保育園息子の標本作り(カブトムシ)
本当は小さい箱でもいいのですが、虫好きの息子は大きい箱にたくさん収納しています・・。

カブトムシの体が固まったら、採集場所や採集時期、昆虫の名前などを記録したラベルと一緒に箱にしまいます。

昆虫の標本ラベル(志賀昆虫)

ひつじ
ひつじ
子どものひらがな・カタカナの勉強にも繋がります♪

百均の箱だと、底面のピンを刺す部分が固いので、カラーボードを箱のサイズにカットして箱に入れてピンを刺しました。

100均で買えるカラーボード
100均で買えるカラーボード(厚さ5mmのものです)

ひつじ
ひつじ
箱に入れると立派な標本箱に・・!

木製の箱じゃなくても、こういう透明のプラスチックケースなどでも密閉性が高くてしっかり保管ができます。

プラスチック製の標本箱。

箱の中に、忘れずに防虫剤も入れましょう。

6歳・保育園息子の昆虫標本
防虫剤は、虫ピンで右下の方に刺して固定しています。

シリカゲルも入れておくと安心です。

100円ショップの箱だとこんな感じの標本箱になります。

100円ショップの標本箱(子どもの標本作り)
密閉性は低いですが十分鑑賞できる標本箱になります!

標本作りがよく分かる本について

もっと詳しく標本作りが知りたいという方にオススメの、標本作りが詳しく紹介されている本はこちらです!

今森光彦の昆虫教室 とりかた・みつけかた

こちらの本では、昆虫の捕り方や見つけ方だけでなく、昆虫採集に行くときの荷物や、使っている昆虫網などの他、標本作りもカラー写真で分かりやすく紹介されています。

ひつじ
ひつじ
昆虫好きだったら今森さんの本はどれも本当におすすめ!

別の記事でも、昆虫の本をいろいろ紹介しているので見てみてください^^♪

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3歳&1歳の時短アラサーママ
まつこ
子供のことが第一優先! だけど、2人目の育休から復帰して、思うように築けないキャリアに悩み、もっと自分らしく一度きりの人生を楽しみたい!とブログを開設。 2人目育児のあれこれを記事にしていきます。
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