そんな方にオススメの絵本は、くもんの推薦図書の4Aレベルの絵本♪
上から順番に、子どもが読みやすい順番になっています。
- ひらがなを少し読めるようになった子の自力読みの絵本を探してる
- 2歳・3歳くらいのお子さんの読み聞かせ絵本を探している
- くもんの推薦図書が気になっている方
パッと読むための目次
- くもんの推薦図書4Aのレベルとは
- ねずみくんのチョッキ
- あかいふうせん
- かさ
- はるにれ
- あいうえおの本
- るるるるる
- いいおかお
- わたしほんがよめるの
- でんしゃ
- とりかえっこ
- ぶたたぬききつねねこ
- ロージーのおさんぽ
- どんどこももんちゃん
- なつのあさ
- あくび
- 1,2,3どうぶつえんへ
- わにさんどきっはいしゃさんどきっ
- タンタンのぼうし
- でんぐりでんぐり
- いたずらこねこ
- いたいいたいはとんでいけ
- きょうはみんなでクマがりだ
- はなをくんくん
- ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ
- ぶんぶんぶるるん
- ちょっといれて
- うみだーいすき
- まいごになったぞう
- あかんべノンタン
- さよならさんかく
- かばくん
- おおきいトンとちいさいポン
- ふしぎなたまご
- うんちがぽとん
- さつまのおいも
- へびくんのおさんぽ
- とうさんまいご
- へんしんトンネル
- でんしゃにのって
- かばくんのふね
- 1才からのうさこちゃんの絵本セット(4冊)
- おとうさんだいすき
- おんぶおばけ
- ぽとんぽとんはなんのおと
- おでかけのまえに
- あかたろうの1・2・3の3・4・5
- おやすみなさいのほん
- おまたせクッキー
- くまさんくまさん
- とこちゃんはどこ
くもんの推薦図書4Aのレベルとは
くもんの推薦図書は、古今東西から選ばれた、子どもに読み聞かせしたい絵本・児童書を、13の段階に細かくレベル分けし、その中でも、読みやすい順番から並べられて、リスト化されたもの。
この記事では、くもんの推薦図書の4Aに該当する絵本を、50冊紹介します!
ひらがなを読み出した子どもの、自力読みの絵本としてもオススメできる絵本です!
ねずみくんのチョッキ
お母さんが編んでくれた、ねずみくんのチョッキ。「ちょっと着させて」とアヒルや猿がチョッキを着てうれしそう。いろんな動物が出てくる楽しい絵本です。
あかいふうせん
赤い風船が、赤いリンゴや、赤い花に変身します。鮮やかな赤色と、変化する形が子供の想像力をいっそう豊かにしてくれる絵本です。
かさ
赤い傘をした女の子が、お父さんを迎えに雨の中を行く。墨一色の柄に、赤い色が美しい文字のないイメージ本です。
はるにれ
北海道の原野に、すっくと立つハルニレの大木。四季折々に変化する大木の姿が、自然の息吹を伝えてくれる写真絵本です。
あいうえおの本
左ページに「あ」の文字。右ページに、「あんぱん」「あり」などの絵が描かれています。著者の安野光雄さん独特の、機知とユーモアで味付けされた絵本です。
るるるるる
るるるるる、飛行機がやってきた。るるるるる、どんどん近づいて、音が言葉になり、そしてお話が生まれる絵本です。
いいおかお
ふうちゃんの良いお顔を見た猫が、いいお顔。それを見た犬も、いいお顔。みんないいお顔になっていく絵本です。
わたしほんがよめるの
「これは、わたしのはな」「わたしのくち」。本が読めるようになったばかりの子供が、自分で楽しく読める本です。
でんしゃ
橋を渡って、トンネルを抜けて・・・。絵本の中で、たくさんの電車に出会える、乗り物絵本です。
とりかえっこ
遊びに出かけたひよこは、出会った動物方達と鳴き声のとりかえっこをします。声を聞いて、ひよこのお母さんはびっくり仰天!
ぶたたぬききつねねこ
朝、「おひさま」が窓を照らし、「ドア」から「あほうどり」が出て、「りんご」をつつく。しりとり遊びの絵本です。
ロージーのおさんぽ
何も知らず散歩を楽しむ、めんどりのロージーと、後をつけ狙う狐。スリルあるドラマを絵で語る絵本です。
どんどこももんちゃん
どんどこどんどこももんちゃんは急ぎます。川を越え山を登り・・そんなに急いでどこへ行くのでしょう?リズム感が楽しく読める絵本です。
なつのあさ
夏の朝はみんな白い。誰の心にも時おりよぎる、少年の日のひとこまを、爽やかに歌う心象絵本です。
あくび
カバが大きなあくびをし、次々に動物にうつり、人間にも、そして僕にもうつり、グーグー寝てしまいます。
1,2,3どうぶつえんへ
列車の1両目には象が一頭。2両目には、かめが2匹。3両目にはキリンが三頭。みんなで動物園へ行くところ。数字に親しめる絵本です。
わにさんどきっはいしゃさんどきっ
虫歯を直しに嫌々やってきたワニさん。歯医者さんは、ワニさんがやってきてビクビク。歯医者さん心の変化が面白い絵本です。
タンタンのぼうし
小猿のタンタンの帽子は、ひょいっと投げると、小鳥やバッタを入れて戻ってくる素敵な帽子です。夢を広げてくれる本です。
でんぐりでんぐり
でんぐりでんぐり、みんなで遊ぶ猫とウサギさんとぞうさんと、あれれ・・?ばしゃん!と泥の中。でんぐり遊びは面白い絵本です。
いたずらこねこ
生まれて初めて、カメを見た子猫が、ポンと頭を叩いてみると、なんと頭が消えてしまいました!子猫とカメの楽しい絵本です。
いたいいたいはとんでいけ
むっちゃん転んで膝すりむいた!痛い痛いは飛んで行け!って言うと、向こうの家までうさぎさんが…。
きょうはみんなでクマがりだ
今日は朝から上天気。家族揃ってクマがりに出発!草をかき分け、川を渡り、でかいやつを捕まえに行ったけど・・ドキドキワクワクする絵本です。
はなをくんくん
雪の森で、冬眠から覚め、鼻をクンクン鳴らしてかけていく動物たち。美しい絵と文で、自然の摂理と喜びを語る名作です。
ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ
1人でおばあちゃんの家へ遊びに行く男の子のお話です。川を越え、お山を登ってまっすぐ歩いていくとおばあちゃんの家。ドキドキ、ほんとにこの道で大丈夫かな?と見守りながら、男の子のまっすぐを表現した絵本です。
ぶんぶんぶるるん
ミツバチぶんぶん。牡牛を刺すと、牡牛は驚き、跳ね回る!ご機嫌斜めの牡牛は、ミルク絞りのおばさんをはねて…。
ちょっといれて
小さな木陰で、おばあちゃんが本を読んでいると、次々と動物たちがやってきて、おばあちゃんがはみ出す早めに・・!
うみだーいすき
大好きな海へ海水浴!子猫ちゃんたちは、大喜びで遊んでいると、あれれ大変!1人が行方不明だ!
まいごになったぞう
迷子になった赤ちゃんゾウが、動物たちの助けで、お母さんに巡りあう話です。動物たちの豊かな表情が楽しい絵本です。
あかんべノンタン
「あかんべー」とみんなを驚かせたは、喜ぶのんたん。お日様にもアカンベすると今度はびっくり・・!
さよならさんかく
さよなら三角、また来て四角。色と形の組み合わせがユニークの絵本です。誰もが知っている言葉遊びの絵本です。
かばくん
動物園に行った男の子。カバとの1日の生活が、リズミカルな言葉で語られます。子供の目の高さの挿絵が印象的な絵本です。
おおきいトンとちいさいポン
トンとポンは、ある日大きいほうがいいか、小さいほうがいいか比べっこを始めます。ユーモアと機知に富んだお話です。
ふしぎなたまご
野原に落ちていた白いたまご。めんどりも、おんどりも、犬も猫も、「私のだよ」と言いはるのですが…。
うんちがぽとん
おばあちゃんがくれたプレゼントは「おまる」でした。おまるを上手に使って、おむつ離れができるかな?
さつまのおいも
サツマイモだってご飯を食べる。歯も磨くし、お風呂に入るし、土の中のサツマイモの物語です。
へびくんのおさんぽ
へびくんがお散歩をしていると、大きな水たまりが現れました。みんなのためにへび君がした事はなんでしょう?
とうさんまいご
デパートの中で迷子になったお父さんを、男の子が探し回るお話です。面白い仕掛け本で探す楽しさが倍増します。
へんしんトンネル
へんしんトンネルをくぐると、カッパがぱっかぱっか馬に。とけいが、けいとけいとに!愉快な言葉遊びの絵本です。
でんしゃにのって
うららちゃんは、電車に乗っておばあちゃんの所へ行きます。途中の駅で、様々な動物たちが乗ってきて、楽しい旅の絵本です。
かばくんのふね
動物園に雨が降り、大洪水になりました。動物たちはパニックを起こし、助けを求めるが、カバの背中にのって、命拾いをするお話です。
1才からのうさこちゃんの絵本セット(4冊)
うさぎの夫婦に、赤ちゃんが生まれ、うさこちゃんと言う名前がつけられました。オランダ生まれの美しくかわいい絵本です。
おとうさんだいすき
森の朝は、「僕のお父さん」の自慢話で賑やか。でも、こぐまだけは、元気がありません。父と子の心の交流を描いた絵本です。
おんぶおばけ
暗い森で、「おんぶして」と怖い声。おばあさんが、おんぶして帰ったら、おんぶおばけは鬼の赤ん坊だったってお話です。
ぽとんぽとんはなんのおと
長い冬ごもりのある日、くまの坊やがお母さんに尋ねた。「かーんかーん」って何の音?母子の交流を暖かく描きます。
おでかけのまえに
ピクニックに出かける前の、女の子の弾む心。ごく普通の家庭を舞台に描き出した、伸びやかでほのぼのとした話です。
あかたろうの1・2・3の3・4・5
鬼の子のあかたろうが、外から帰ると、お母さんがいない!そこで、あかたろうは、次から次えと電話でお母さんを探します。
おやすみなさいのほん
鳥も獣も魚も、皆眠る夜。眠りと言う自然の営みを、優しい言葉と、柔らかな色調の絵で描いた絵本です。
おまたせクッキー
お母さんの焼いたクッキーを食べようとすると、玄関のベルが鳴ります。ベルが鳴るたびに、友達が増えみんなハラハラ。
くまさんくまさん
お勉強、お料理、お掃除、お昼寝、くまさんの1日を「くまさんくまさん」のリズムに乗せて楽しく紹介します。
とこちゃんはどこ
元気なとこちゃんは、親が目を離すと、市場、動物園、どこへ行ってもすぐいなくなってしまう。絵探しの絵本です。