知育

算数の絵本「さんすうだいすき」就学前に算数の概念が身につく!

幼児期に、数字や形が分かるようになったら、
算数の勉強が始まる就学前に、絵本で算数の概念を身に着けるのがおすすめ!

ひよこ
ひよこ
公文や、無料の知育プリント、ワークなど、鉛筆を持って机に向かって何か学習させるのはまだ早いな・・

と思っている方にお勧めの算数の絵本を紹介します!

さんすうだいすきシリーズは、全10巻あって、絵や図を楽しみながら、自然と算数の勉強の準備ができる絵本♪

3歳くらいから、小学校低学年向けで、算数の土台となる基礎を絵本で作ることができます。

まつこ
まつこ
さんすうだいすき 全10巻シリーズは、ストーリーがあるのではなく、1ページごとでも読めるので、気になったページ・巻からでも大丈夫!親子で何度でも楽しめる絵本です。

1.どちらがおおきい?[量]

3~4歳向け 48ページ

テーマはどちらが大きいか、大きさ比べ、大きさの順番、長い・短い、浅い・深い、高い・低いなどのいろいろな大きさについてです。

数字がスラスラ読める3歳長女と読みましたが、コップに入ったお水の量や縄跳びの長さ、本の厚さなど、

まつこ
まつこ
いろんなものの大きさに関する概念がまだまだ足りてない部分が分かりました。

絵本を集中して聞いて、頭を働かせて一生懸命考えていた姿が印象的!

符号についても絵本で学べる!

絵本を読んだあとは、家の中のもので、大きさを比べたり、とても楽しい絵本です。

2.なかまあつめ[集合・対応]

4~5歳向け 56ページ

同じ種類の仲間を集めて、集合を作ったり、仲間外れを探して集合を分けたり、どっちがたくさんあるのか、一対一対応に関する絵本です。

緑の服を着た仲間、黄色い靴を履いた仲間など探します。

3.かずってなんだ?(1) 0から5まで[0~5]

4~5歳向け 56ページ

1~5までの数と、難しい0の意味についての絵本です。5までの数の足し算や、引き算についても絵本にまとめられてます。

まつこ
まつこ
絵本の中で、勉強感なく、無理やり感なく、足し算・引き算に誘導しているところがすごい!

何度も繰り返して読みたくなる絵本です。

どの絵本も、絵がとっても素敵!概念もスムーズにわかりやすい

4.わける まとめる[分析・総合]

5~7歳向け 48ページ

わける(分析)、まとめる(総合)、色と乗り物や、色と形数と具体物人と動作(主語と述語、主語と目的語)など。

まつこ
まつこ
表の見方や、列と行の関係を学べる絵本で、頭の中だけで考えると難しいものもあったので、紙に書きながら親子で取り組みました!

算数に関する概念って、まだ語彙力の少ない幼児には難しいですが、絵本で読み聞かせることで、私自身もどんなふうに具現化したらいいのかわかりやすく、子どももスムーズに理解ができます

本当に小学校入学前にこの絵本が読めてよかった・・!

5.えあわせ でんこうニュース[方眼]

5~7歳向け 48ページ

上、下、真ん中、左、右・・、真ん中の真ん中、方眼の座標(絵・色・文字)。

まつこ
まつこ
最初は、上下、左右など、簡単な絵合わせから始まって、少しずつ方眼の縦軸・横軸の概念へと導いていって、目から鱗の絵本です。

3歳代の時に読んだらまったく興味を持たれませんでしたが、5歳の今はお気に入り!

期間をおいて読んでみると、概念も増えていて、とても楽しそうにスムーズに読めました。

6.かずってなんだ<2> 6から99まで

5~7歳向け 56ページ

6~9までの数、二桁の数、9までの足し算と引き算、位取りの原理、10の補数などについて。

やっぱりこちらの絵本も、最初は簡単な足し算・引き算から。
徐々に99までの大きな数に慣れていくように設計されています。

まつこ
まつこ
最初は難しいかな・・?と思った問題でも、子どもってすごいですね。少しずつ丁寧に読み進めていくことで、最後までできたときにかなりの達成感があったようです。

小学校前に、算数って楽しい!と思ってもらえるような絵本です。

日本語の語彙力も、絵本を読むことで上がりそう。

7.くりあがり くりさがり[くり上がり・くり下がり]

6~7歳向け 48ページ

横書きの計算から、縦書きの計算へ(筆算)、二桁の足し算、繰り上がりの計算、二桁の引き算、繰り下がりなど。

最初、5歳の息子に読んだときは、まだちょっと早かったですが、お年玉を管理したい!とお金の計算を少しさせるようになってから、

また読んで!と絵本を持ってきてくれることもあり、もう少し大きくなったら、さらに理解が進むかな?と思っています。

まつこ
まつこ
早く、買い物の計算がスムーズにできるようになってほしい!

イラストで、計算のイメージもわかりやすくできる。

8.おおきなかず 100から1000まで[3けた]

6~7歳向け 48ページ

100ってなんだろう?3桁の数、3桁の足し算・引き算について。

まつこ
まつこ
6巻と、7巻のことをしっかり理解していたら、できる内容ですが、まだ5歳の長男には難しいようです。

ですが、この絵本を読むのは好きなようで大きな数への魅力がとてもあるみたいです。

私としては、お金の計算もするなら、3桁の計算もスムーズにできるようになると嬉しい・・!

クイズ形式で楽しみながら算数に親しめる!

9.はかってみよう センチメートル・デシリットル[単位]

7~8歳向け 64ページ

水の量をはかる(dℓ、ℓ)、液量の計算、長さを測る(cm、mm、m)、長さの計算、単位のはなし(歴史)、重さって何?

小さくても重たいスイカや、大きくても軽いボールなど、計測するのにいろいろな角度でものを見ることが出来る絵本です。

まつこ
まつこ
みずをかぞえるの絵本でも、液体の量について分かりやすくかかれた絵本ですが、この絵本もおすすめです!

イラストが大きくて、子どもにもわかりやすい!

10.かけざんをやろう[かけ算]

7~8歳向け 64ページ

かけ算の意味や、かけ算の式を作る、九九の練習、九九の歌、0のかけ算など。

まつこ
まつこ
小学校二年生で習う、かけ算ですが、最近は九九の歌を聴かせたり、九九の表をポスターとして貼っている方も多いかもしれないですが、絵本もおすすめ!

九九の導入に使うのに、とってもいい絵本です!

勉強チックにならないのが魅力的!

さんすうだいすきシリーズの特徴

ことばの概念が分かる

算数に出てくる概念って、まだ小さい子供には語彙力が少なかったりして分かりづらいのが多いと思います。

身近にある、大きい・小さい、高い・低いなど、わかりやすいものだけではありません。

そんな難しい算数の概念も、わかりやすい絵を通して理解しやすく説明できるので、子どもの「ものを認識する力」を養えます。

スモールステップで子どもに無理なくできる!

絵本の最初のページは簡単な問題から。
子どものいろいろな考え方に対応できるよう、一つの事柄を様々な角度から説明してくれる絵本です。

勉強っぽさがなく、スモールステップで丁寧に子どもの理解を助けられます。

理解に結び付く工夫がある

「知る」のではなく、「わかる!」ことをめざして作られた絵本です。

幼児から小学校低学年までの子どもが楽しみながら、掛け算までの算数の基礎を自然に得られる構成になっていて、小学校入学前~低学年の子どもに何度も、丁寧に読み聞かせたい絵本です。

絵は、有名で読み慣れた絵本の画家たち!

表紙絵は長新太さん、本文の絵は安野光男さんや、佐藤直行さん、田島たかゆきさん、松井紀子さんなど、豪華な画家による楽しさあふれる絵本!

すでに読み慣れている絵本の画家のイラストなので、親しみを持って絵本を読むことができます。

10巻セットもあるのでぜひ!

3歳&1歳の時短アラサーママ
まつこ
子供のことが第一優先! だけど、2人目の育休から復帰して、思うように築けないキャリアに悩み、もっと自分らしく一度きりの人生を楽しみたい!とブログを開設。 2人目育児のあれこれを記事にしていきます。
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